
英国がスタートの「Where does my money go?」。
自分の払った税金が、地域でどのように使われているか、視覚的にわかりやすく表示するものです。
基本的な仕様は自分の年収をスライドバーで調整すると、自分の払っている税金が表示され、使途別にどこにいくら使われているか感じられるものになっています。
平成27年くらいに大分県版を作ったのですが、それ以降そのままになっていました。
久しぶりにアクセスすると、データがうまく表示されていないようなので、手を入れようと思います。
うまく表示されるようになったら、ここに移すか、固定的に表示するかしましょうか。
と思ったらどうもSpending.jpのコードが改修されておらず、Openspending 2 APIが使えなくなってどのサイトも死んでいるようです。
http://app.wheredoesmymoneygo.org/ (本家英国のサイト。The Daily Breadを表示するとぐるぐるぐる。。。)
はて、どうしたものか。。。
本家本元のOpen Knowledge FoundationのWebサイトでは、現在もOpenSpendingがCurrent projectsに入っているので、本家が止めたわけではないようです。
OpenSpending Communityのディスカッションを見ても、2019年8月10日にデータの再UPに関する質問があるので、生きているみたい。
https://discuss.okfn.org/t/updating-an-existing-dataset/8586
となると、日本版のSpending.jp側が未対応ということだと思います。OpenSpendingに関するOpen Knowledge Foundationの記事を見ると、2017年8月16日に大きなプラットフォームのアップデートがあったようで、その影響と思われます。
ただ、内容が英語&量が多いので、読み込んで別に記載しようと思います。
2019/9/28 追記
Open Knowledge Foundationのディスカッション内に、旧APIの停止に関するアナウンスが2018/1/6に流れていたことが分かりました。
https://discuss.okfn.org/t/end-of-life-for-openspending-v2-and-where-does-my-money-go/6799
この記事によると、2018/8/1にシャットダウンするとのこと。すでに2015年の秋ごろにはAPIの更新をやめ、読み取り専用にしていたそうです。
API2からの移行に関しては基本的に各コミュニティが行うことになりますが、サポートはしてくれるとのこと。日本のコミュニティにも共有しておきます。
